通販のかにを選ぶ時の旬との関わりについて

かにの旬は冬であると言います。しかし、蟹の種類毎に、水揚げを行う時期を見ていると、かにが水揚げされる時期は全て冬に放っていない事がわかります。まず、蟹の中でも最も身を食べて満足が出来る種類の蟹にタラバガニがあります。一般的に、タラバガにというのは、脚の部分を購入して、脚の殻の中にぎっしりと詰った身を食べるという種類の蟹であり、あまり甲羅の中を食べると言う事をしません。これは、タラバガニの甲羅の中には食べる所が少ない事からも、あまり知られていないわけです。また、タラバガニは、主に流氷が去るという春から夏にかけて水揚げが行われるものとなります。しかし、ロシア方面などでは一年中水揚げが行われると言われており、信頼が出来る通販のお店であれば、ロシア産のタラバガニでも美味しいタラバガニを食べる事が可能なのです。


しかしながら、基本的にタラバガニは、春から夏にかけての水揚げが一般的になるわけです。一方、蟹の中でも上品な味を持つと言うズワイガニは、水揚げがが行われる地域によって越前蟹や花咲き蟹という名前が変わる蟹としても有名で、通販などでも人気がある蟹の種類の1つです。一般的にズワイガニは、毎年11月6日から翌年の3月20日が解禁となるもので、これ以外の時期に水揚げが行われる事はありません。また、ズワイガニにはオス蟹とメス蟹の水揚げ時期がそれぞれ決められており、オス蟹は先ほど説明をした時期になりますが、メス蟹の場合は11月6日から解禁となり、翌年の1月10日までが解禁となるのです。尚、メスのズワイガニは、セイコ蟹やセコ蟹とよばれており、ズワイガニとは区別して通販などで販売されているものとなります。しかしながら、このセイコ蟹の水揚量は少なく、通販などでもそれほど多くが出回っているわけではありませんし、何せ水揚げを行う期間が短いものですから運次第と言う事になるのです。一方、毛蟹の水揚げ時期は、北海道などでは、ズワイガニと同じく、流氷が去る春から夏が水揚げの旬となると言います。また、夏から秋にかけての毛蟹には多くのミソがあり、良質の蟹であるとされていることからも、ミソを好む人はこの時期の生の毛蟹を購入する事が多いとされています。


通販でかにを購入する場合は、このような蟹の旬となるものを覚えておくと、美味しいかにを手に入れる事が可能になるのです。因みに、先ほど説明をしたセイコ蟹は、内子や外子が絶品だと言われているのです。